洋書 The New Cambridge Bibliography of Englis

THE NEW CAMBRIDGE BIBLIOGRAPHY OF ENGLISH LITERATURE. 600 to

The New Cambridge Bibliography of English Literature Volume

George Watson - The Concise Cambridge Bibliography of

George Watson - The Concise Cambridge Bibliography of

The New Cambridge Bibliography of English Literature: Volume

The New Cambridge Bibliography of English LiteratureVolume 1: 600–1660／Volume 2: 1660–1800Edited by George WatsonCambridge University PressVolume 1: 1974年出版Volume 2: 1971年出版内容説明本書は、ケンブリッジ大学出版局による『The New Cambridge Bibliography of English Literature』の全2巻セット（第1巻600–1660年／第2巻1660–1800年）であり、英文学研究の基本資料として長年にわたり重用されてきた書誌集です。編集はジョージ・ワトソンが担当し、英文学に関する膨大な出版物・文献を時代別に網羅・分類しています。第1巻では初期英文学から17世紀半ばまでの書誌情報を扱い、古英語や中英語の作品、ルネサンス文学、宗教文書などを含んでいます。第2巻は王政復古以降、18世紀末までの文献をカバーし、小説、詩、劇、随筆、評論など幅広いジャンルの著作を対象としています。各巻とも、著者名、作品タイトル、出版情報、参考文献などが系統的に整理されており、英文学研究者にとって必携のツールとなっています。本書は単なる文献リストにとどまらず、各時代の文学的潮流や出版文化に関する知見も与えてくれる学術的価値の高い資料です。研究機関や大学図書館など、専門的な環境での使用を前提に編纂された構成となっており、文献探索のための出発点として極めて有用です。除籍本ですので、ご理解いただける方に。#英文学 #書誌 #文献学 #ケンブリッジ #文学研究 #書誌学 #除籍本 #学術書 #参考文献 #英語文献ご覧下さり，ありがとうございました。