★サバービア＆渋谷系★クールでお洒落なラウンジ、ボッサ＆ラテン・ジャズ４枚セット

☆サバービア＆渋谷系☆クールでお洒落なラウンジ、ボッサ

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①『ヴィア・ブラジル』タニア・マリア、ボト＆エリオ　帯付　元々解説無リイシューTANIA MARIAがベーシストHELIO、パーカッションのBOTOとともに録音した１９７５年作。跳ねるピアノがDJに人気なジャズ・ファンクナンバーのロンドンジャズ・クラシックスといえる名曲Ａ５のほか、コンピにも収録されたＡ１等を収録したタニア・マリアの歌声も美しい名曲。夜に聴いても心地よいです。②『STILLNESS』SERGIO MENDES７０年発表、セルジオ・メンデス＆ブラジル'６６名義での最終作。「ブラジルのリズムとフォーク・ミュージックのブレンド」というコンセプトに鋭い時代感覚がうかがえる、アコースティックでスピリチュアル。スティーヴン・スティルス、ジョニ・ミッチェル、そしてジルベルト・ジル作のカヴァー。美しい朝の光に包まれる「セレブレーション・オブ・ザ・サンライズ」絶品です。③『男と女』Herbie Mann＆Tamiko Jonesボッサラウンジ〜モッドジャズ、ソフト＆グルーヴィーな決定盤ジャズフルート名手ハービー・マンとタミコ・ジョーンズによる６７年盤。タイトル曲フランシス・レイ「男と女」の跳ねるように風が突き抜けるクールなカヴァー始め、ビートルズ「デイ・トリッパー」レン・バリー「1-2-3」などのちのクラブシーンの花形となったボッサ、ラウンジ、モッドジャズまで網羅した名盤。リー・モーガン「サイドワインダー」の痺れるアレンジ脱帽。④『ブラジル・ナウ』LES BAXTERエキゾチカ界の巨匠レス・バクスターと言えば、”アフリカン・ブルー”のジャケットを思い浮かぶが、実はこちらの”ブラジル・ナウ”が最高峰。ラウンジ、エキゾチック・サウンドはもとより、立派なクール・ボサノヴァ・アルバム。クリス・モンテスやローリンド・アルメイダ等が好きな方はマスト。モンドラウンジエキゾチカラップソウルＲ＆ＢＵＫソウルネオソウルＨＩＰＨＯＰサンプリングソースネタモノブレイクビーツドラムブレイクチルアウトヒップホップラテンサンバダンスブラコンゴスペルクラブハウスジャズフリーソウルカフェアプレミディレアグルーヴファンクジャズファンクメロウグルーヴＡＯＲサバービアライトメロウシティポップフュージョン渋谷系