K542☆古い 愛媛 砥部焼 向井製 淡黄磁膾皿 5人前 陽刻 白磁 共箱付

古砥部 幻の陶磁器 淡黄磁焼 白磁 小皿 5枚 - メルカリ

古砥部 幻の陶磁器 淡黄磁焼 白磁 小皿 5枚 - メルカリ

砥部焼 青白磁 つぼ型 花瓶

2025年最新】Yahoo!オークション - 砥部(日本の陶磁 陶芸)の中古

うつわ

●価格交渉ご質問はお気軽にお問合わせください。\r●コメント途中でも、先に購入の方を優先します。 \r●必ず自己紹介・説明文をご覧下さい。\r●購入前のコメントは不要です。\r●お取り置き対応は致しません。●コメントの回答は少しお時間頂く場合がございます。予めご了承下さい。\r\r《商品名》\r\r★ 古い 愛媛 砥部焼 向井製 淡黄磁膾皿 5人前 陽刻 白磁 共箱付\r《商品説明》\r\r古くて共箱入りの愛媛県「砥部焼 向井製 淡黄磁膾皿 5人前 」です。一見すると江戸前期の古伊万里、濁し手の白磁に酷似した風合いがあり、全体に繊細な幾何学的な陽刻文様が施された、味わい深い角型膾皿です。明治参年と思われます年号で、前所有者が愛媛県に在職中、伊予郡郡中町在住の個人の方から譲り受けた旨、蓋裏に覚書の箱書きがあります。箱書きの時代に造られたものとすると製造は幕末から明治初めと考えられます。ただ、木箱底には「大工⚫︎⚫︎政蔵氏之作」と記されており通常共箱にこのような記述はないことから、明治に新たに造られた後付けの箱ではないかと考えています。膾皿自体この時代のものと仮定すると思いのほか歪みが大きく個体差が結構あり技術的に低過ぎると思われます。重ねて4方向から撮った最後の4枚画像にてこ確認下さいその時点で中古品であったものか断定はできませんが少なからず可能性はあり、砥部焼創始期は江戸中期ということからももっと時代はあり、江戸中期頃のものである可能性もあるかと考えています。状況は定かでありませんが、何れにいたしましてもいい味で時代と雰囲気のあるお料理映えのする器かと思われます。《商品仕様》★サイズ縦:約143ミリ 横:約138ミリ 高さ:約33ミリサイズは個体によりかなりばらつきがあります。※素人採寸ですので、多少の誤差はご容赦下さい。　\r\r《商品状態》\r\r箱の蓋はやや反りが見られます。サイズや形状は結構ばらつきがあります。僅かなフリモノは見られます。使用感はあまり感じられず5点全て完品です。\r《管理コード》CGZUSA6711