新春お祝い：熱帯スマトラから香気あふれる稀少なアンダリマン山椒ホール、500g

新品未使用・中川政七商店 色のうつろいブローチ 浅葱色 - メルカリ

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小さな工芸のブローチ 錫｜服飾品｜中川政七商店 公式サイト

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初秋の羽織もの｜工芸・暮らし・贈りもの｜中川政七商店

長い間「ケイコの旅」をご愛顧いただきありがとうございました。\rケイコの旅は終わり無事帰国し、再開します。\r\r日本初のインドネシア、スマトラ島産、アンダリマン山椒\r驚きのリモネン高含有山椒\r\r日本で安く売られている四川の花椒とは全く異なるものです。\r花椒は四川料理の辛味付け用です。\rアンダリマン山椒は日本の山椒の香気と似ています。\r業務用の500gを用意いたしました。\r\rアンダリマン山椒は、インドネシアの最西に位置するマトラ島にだけ生育されています。\rスマトラ島においても、生育地は北スマトラ州のインドネシア最大のトバ湖を中心とする地域に限定される秘境の地の香味料です。\r赤道直下の地域ですが、標高1200～1500ｍ、温度15～18度がアンダリマン山椒生育の最も適しています。\r\rアンダリマン山椒の原生の地、スマトラ島トバ湖に行ってまいりました。\r原生アンダリマン山椒やバタク族のレシピや歴史・文化を直接見て、山椒と食生活を通じて健康に寄与していることを確認。\r赤道直下といえど原生山椒の地は、夜は冷え込み寒さに震えあがりました。恐らく日本人で最初の訪問者でしょう。\r\r日本の朝倉山椒などに比較し、山椒の香り、舌を刺激するリモネンは60倍も含まれ、驚愕の山椒です。\r\r極く少量で山椒の味が味わえ、ちりめん山椒、カレー、パスタ、白菜漬けなどで独特の味となります。\r調べてみると70種類以上の山椒レシピがあり、驚いています。\r先ずは味わってみてください。\r\r本商品は食品ですが、医薬品としての利用はできません。\r\r業務用の500gですが、より多くを必要とされる場合は、お問い合わせください。\r\rアンダリマン山椒の植物学\r名称：サンショ、山椒、アンダリマン山椒、インドネシア産山椒\r分類：\r目：ミカン目\r科：ミカン科\r属：サンショウ属\r学名： Zanthoxylum acanthopodium DC\r和名：なし\r現地名：アンダリマン（Andaliman）、TubaまたはItir-Itir\r英名：なし\r\rアンダリマン山椒、ホール、500ｇｘ1袋\r室温保存、使用後は香気流出を防ぐために袋を密閉してください。\r賞味期間：2025年8月19日\r\r#山椒　#サンショウ　#アンダリマン山椒　#インドネシア　\r#トバ湖　#バタク #リモネン　#稀少　#日本初