「日本美術全集 第6巻 テーマ巻1 東アジアのなかの日本」 月報付 小学館

日本美術全集6 東アジアのなかの日本美術 (日本美術全集(全20巻

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日本美術全集 第1巻〜第6巻（日本美術全集 第6巻 テーマ巻1 東

日本美術全集1 日本美術創世記 (日本美術全集(全20巻)) | 原田

日本美術全集｜小学館

小学館創業90周年記念企画「日本美術全集 第6巻 テーマ巻1 東アジアのなかの日本」月報付板倉聖哲 責任編集辻惟雄（ミホミュージアム館長）/ 泉武夫 / 山下裕二 / 板倉聖哲 編集委員 2015年小学館◆◆詳細◆◆日本に残る中国美術を見直し美の本質を知る 古代から近代に渡って日本に伝来した東アジアの書画・彫刻・工芸作品を収録。奈良時代の正倉院宝物、室町時代の足利将軍家コレクションである「東山御物」の南宋時代の絵画や工芸品、掲載作品は中国・朝鮮の美術を中心としながら、影響関係が明確に反映した同時代の日本美術を比較の対象としながら紹介。王羲之の書をはじめ、徽宗皇帝『桃鳩図』、李迪『紅白芙蓉図』、牧谿『観音猿鶴図』ほか、日本にのみ現存する『曜変天目茶碗』三碗などの名品、カラー図版160余点を掲載【目次】第一章　憧憬の唐宋文化第二章　古典としての宋元美術第三章　新たな美としての明清美術はじめに日本が見た東アジア美術－書画コレクション史の視点から北宋文物の流通とその受容の場－宋、高麗、日本の比較から中国の文人画と日本の南画正倉院宝物の形成と布施の実践文物から見た日中僧俗ネットワーク　－京都・泉涌寺を例として唐物の至宝　－曜変天目の在りし場所青磁と日本江戸時代の中国絵画受容と八代将軍吉宗が果たした役割石濤への憧れとその実際　－大正後期の「解衣社」の画家たちをめぐって図版解説関連時代表序文英訳・英文作品リスト◆◆仕様◆◆中国美術 中国陶磁 書画 書道 仏像 山水画写真集 作品集 画集ケース付大型本 ハードカバー37.5 × 27 cm 296ページ ◆◆状態◆◆ケースに経年による薄スレが少しある程度書籍本体、使用感少なく良好#本 #中国美術 #王羲之 #唐物 #曜変天目茶碗