ローランド　ミュージック・ワークステーション　W-30　サンプラー　動作未確認

ローランド ミュージック・ワークステーション W-30 サンプラー

DTM雑記1 ハードシンセサイザー使ってます | varioustorage

DAWでの曲作りに威力を発揮！ 現代の音楽スタイルにマッチした

ワークステーション型のシンセサイザー登場 :: ニュースリリース

人気ワークステーション・シンセに待望の76鍵モデル登場

純正ケース付き。電源は入りますが、起動ディスクがないためその他動作は未確認です。ですので起動ディスクをお持ちの方、もしくはすでに同じ機種を使用されている方にお譲りできれば幸いです。ケースに入れて保管しており、外観に大きな傷や汚れはありませんが、あくまで「動作未確認」であることをご了承のうえご購入ください。送料がありますので大幅な値下げはできませんが、ご希望の金額があればコメント欄にご記入ください。古いものですが、貴重なものかと思いますので、大切にしてくださる方にお渡ししたいと考えています。梱包サイズの関係で、純正ケースの上からプチプチの梱包材で巻いて発送いたします。ご了承ください。………1989年にローランドから発売された「W-30」というミュージック・ワークステーションです。\r\r “ミュージック・ワークステーションW-30”とは何者か？ というと、「サンプラー」+「16トラックのシーケンサー」+「（サンプルベースの）シンセサイザー」+「61鍵キーボード」という、何でもありのサンプリング・ワークステーションといった趣きです。\r\rW-30の「ワークステーション」のタイトルは、シンセシス、サンプリング、MIDIシーケンシング機能を一台に内蔵していることに由来しています。本体には3.5'FDDを備え、サンプリングデータの保存や、市販のサウンド・ディスクなどのロードも行えます。\r\r仕様\r■鍵盤：61鍵（ベロシティ／アフタータッチ対応）\r■最大同時発音数：16音（8パート・マルチ・ティンバー）\r■音源：DI方式（差分補間方式）\r■本体メモリー：ウェーブ・データ 512Kワード(ROM)、512Kワード(RAM)\r■信号処理：エクスパンデッド16bit\r■サンプラー部：\r　サンプリング周波数：30kHz／15kHz\r　サンプリング・タイム：7.2秒×2バンク（30kHz時）、14.4秒×2バンク（15kHz時）\r■シーケンサー部：\r　16フレーズ・トラック(256トラック相当)＋1リズム・トラック\r　最大同時入出力音数：各128（各トラック合計）\r　ソング・データ長：最大9,998小節\r　本体メモリー：最大20ソング、約15,000音\r■外形寸法：1014(W)×106(H)×301(D)mm\r■重量：9.8kg