moseusi tomoblanc モセウシ　トモブラン2022 日本ワイン

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moseusi tomoblanc 2022モセウシ　トモブラン2022 購入後はワイン用冷蔵庫で8度で保管しております。通常発送を予定しております。送料加算するため値上げさせていただきますが希望あれば冷蔵発送しますので事前にコメントください。日本ワイン原材料名：ぶどう（岩見沢市産）酸化防止剤（亜硫酸塩）内容量：750ml アルコール分：11.0%製造者：栗澤ワインズ農事組合法人北海道岩見沢市栗沢町茂世774番地※飲酒は20歳になってから#moseusitomoblanc#モセウシトモブラン#日本ワイン以下、ネット参照文生産本数　1,307本栽培責任者　近藤良介醸造責任者　近藤智子ぶどう生産地　KONDOヴィンヤード モセウシ農場（岩見沢市栗沢町）100％品種　混植、オーセロワ、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ゲヴュルツトラミナー、シルヴァーナ　他農薬　化学肥料、除草剤不使用。硫黄系農薬2回、殺虫剤2回、ボルドー系農薬9回使用ぶどう収穫日　2022年10月12日瓶詰日　2023年7月8日以下、生産者HPより　４ヴィンテージ目になりましたモセウシ　トモ・ブランです。訳あって、基本的には販売前に試飲していただき、ご理解くださった方々のみへの販売となりました。　ワインを醸造するということは、こういうことも一度は経験しておいた方がいいのかもしれませんが、できれば二度とないようにしたいものです…。いつもなら順調に発酵と熟成をしていくはずのトモブラン、一次発酵の時点でちょっと進みがスムーズではなく、酢酸が出てしまった一つの理由でした。　その後に引っ越した先のタンクがちょっと大き過ぎた、のも一つで。酸素に触れる機会が多く、酢酸の生成が加速してしまいました。夏に向かっていくうちに、あれ、ちょっとツンとするかも・・・と徐々に気付いていましたが、経験不足から、素早い判断が出来ず、瓶詰めするころには立派なツンツンワインが完成してしまいました。その奥に果実がきれいに出ているのは救いかもしれません。　縁あってこのトモブラン2022を飲むことになったかた。そのままでなく、充分冷やして、お食事とともにお召し上がりください。また、ぜひそのお料理との相性をお楽しみいただければ嬉しいです。ラベルの色が例年より薄いのは反省の表れです。