クリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジ フル・ムーン 日本盤

FULL MOON (EXPANDED EDITION)/KRIS KRISTOFFERSON & RITA

クリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジ フル・ムーン 日本盤

クリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジ フル・ムーン 日本盤

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FULL MOON (EXPANDED EDITION)/KRIS KRISTOFFERSON & RITA

「クリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジ/フル・ムーン」Kris Kristofferson and Rita CoolidgeFULL MOONポニーキャニオンD32Y3600定価: ￥ 32001987年発売このあと再発はなかったので、唯一の日本盤です。めったに見ません。ジャケ、解説美品、解説宮本啓盤少しすりキズあり。音に問題ありません。帯はありません。『フル・ムーン』は、クリス・クリストファーソンとリタ・クーリッジによるデュエット・ アルバムで、1973年9月にA&Mレコードからリリースされました。これは、アルバムのリリースの数週間前に結婚した夫婦による3枚のデュエットアルバムのうちの最初のアルバムであり、間違いなく最高のものである。クリストファーソンのソロアルバムとは異なり、いくつかのカバーが収録されています。彼らは異なるレコードレーベルに所属していたため、モニュメントとA&Mは交互にアルバムをリリースすることで合意に達し、クーリッジのA&Mが最初に『フルムーン』をリリースした。二人の結婚のニュースと、カリブ海風味のシングル「A Song Id Like to Sing」が全米トップ40ポップチャート、カントリーチャートとイージーリスニングチャートにランクインしたことによって後押しされ、『フルムーン』はナンバーワンカントリーアルバムとなった。「フロム・ザ・ボトル・トゥ・ザ・ボトム」は1974年にグラミー賞のデュオまたはグループによる最優秀カントリー・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞した。クリス・クリストファーソン、リタ・クーリッジ – 全ボーカルドニー・フリッツ– キーボードスティーヴン・ブルートン– ギターリーランド・スクラー– ベースジェリー・マギー – ギター、ハーモニカデヴィッド・ブロンバーグ- ギターニック・デカロ – アコーディオンゲイリー・スクラッグス – ベースギター、ハーモニカランディ・スクラッグス– ギターヴァッサー・クレメンツ– フィドルジョシュ・グレイブス–ドブロブッカー・T・ジョーンズ– キーボードハーブ・アルパート– トランペットデビッド・キャンベルとノーマン・カーバンが弦楽器編曲